パーティ開催
アメリカのジャクソンカレッジでは12月6~10日に留学生を招いてパーティを開いたそうだ。
Cherokeean Heraldが報じている。
【image】Digon3‘s photostream現地の学生と教授も参加
ジャクソンビルカレッジでは12月6~10日にかけて、留学生を招いてパーティを開いた。留学生たちは現地の学生たちと飲食や美術などを楽しんだ。クリスマスキャロルを6ヵ国で歌うことから、留学生たちを意識したものだということがうかがえる。
スペイン語の教授David Heflin氏はコスタリカ出身だが、コスタリカの文化を分かちあおうとプレゼンテーションを行うといったように教授などもパーティを楽しんでいたようだ。
Cherokeean Herald