襲撃されたが、永住
オーストラリアでビザ規制のきっけかになった事件が2008年にあった。その被害者が帰国せずに永住するという記事を
IBN Liveが掲載している。
【image】Beverly & Pack‘s photostream片目を失うも、オーストラリアを評価
Kananさんは人種差別攻撃を受けた留学生の内の一人だ。彼はSunshine stationという駅で早朝に襲撃された。命に別状はなかったものの、片目を失明するという代償を払った。Kananさんはこれからの人生でこの事件を忘れることはできないだろうと語っている。
しかし、Kananさんはオーストラリアに住むことを選択した、彼はオーストラリアは住むのに最高の土地だとし、完璧な国などどこにもないと語った。また、数人の悪人がいるからと言って、オーストラリアを悪い国にすることはないと、オーストラリアを好意的に捉えているようだ。
IBN Live