2024年09月20日(金)

　留学ニュース.com

留学生の経済貢献！　（ジョージア州）

TOP
>
留学生の経済貢献！　（ジョージア州）

留学ニュース新着30件

留学支援サービス「ゴールドコースト留学.com」、オーストラリア現地法人スタッフによる個別説明会を、日本で開催

地中海の島国マルタ共和国への“社会人留学”が人気に―マルタマルタ発表

村上農園が、ジョンズ・ホプキンス大学で学びたい研究者を募集

QQEnglish、先着100名限定、セブ島留学費用30％OFFキャンペーン実施

Zenken、アメリカ・ギャノン大学と提携。年間約440万円の奨学金の留学説明会を開催

光浦靖子さんの待望のカナダ留学エッセイが刊行に。『ようやくカナダに行きまして』発売

留学特化の奨学金プラットフォーム「スカラシップパートナーズ」が、学生登録サイトオープン

地域留学プログラム『Rural留学』、福島県磐梯町と埼玉県横瀬町の二地域で開催

江副記念リクルート財団、海外大学院へ留学する理系学生への奨学金「リクルートスカラシップ　学術部門」募集開始

ワオ高等学校、海外大学進学＆マレーシア留学セミナー開催

日本初のオンライン留学手配サイト「warple」が、SNSアニメ「私立パラの丸高校」とのコラボ動画を公開

【スマ留×立命館アジア太平洋大学(APU)】「中高生向け留学プログラム立案コンテスト」開催

フライングカラーズ、「日帰り越境留学研修®」で、社員の成長とイノベーション創出を促進

HLAB、中高生が「米国留学」と「リベラルアーツ」を体験できる、無料英語対面＆オンラインプログラムを開催

フィリピン留学エージェント×個別英語コーチングの「Palett」が、学生応援向けプランの提供を開始

ブリティッシュ・カウンシル、「英国大学・大学院留学セミナー2024 ＆留学経験者交流会」を、都内で開催

日本最大級の合同学校説明会「地域みらい留学高校進学フェス」が、東京・大阪・札幌の3都市で開催

ボーダレス・ジャパン、「地域みらい留学」の拡大に向けて、クラウドファンディング型ふるさと納税forGoodを活用

「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラムで、4地域の追加開催決定

雨風太陽、地方留学プログラム、「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラムの申し込み受付を開始

アルク、MBA留学志望者の必読書『改訂版　MBA留学 GMAT完全攻略』発売

ツーベイス、フィリピン留学×英語コーチングの新サービス"Palett"をスタート

ウィッシュインターナショナル、留学に特化した手帳「留学DIARY」を、新たなサービスとして導入

AFS、2025年に留学する高校生向け「年間派遣プログラム」の応募受付開始

イー・エフ・エデュケーション・ファースト、人気動画クリエイターのはじめしゃちょーが留学を応援するキャンペーン実施

海外留学エージェント「スマ留」、【2024年夏休み】親子留学プログラムをリリース

ウィッシュインターナショナル、海外教育旅行シンポジウムにて、独自の留学プログラムを紹介

QQEnglish、セブ島留学事業において、「ワーキングホリデー支援プログラム」を開始

K Village韓国留学、韓国大邱の永進専門大学へのK Village特別短期留学を実施

海外留学推進協会、留学フェア「2024春マレーシアの大学に会いに行こう in Japan」」開催

留学生の経済貢献！　（ジョージア州）

　2010年12月7日 20:00　

留学生の経済貢献

留学生の経済貢献はアメリカ全体では多大なものである。しかし州に注目した経済効果の記事をGlobal Atlanta.comが掲載した。

【image】hoyasmeg‘s photostream

経済効果は$３８３９０万

ジョージア州では２００９－２０１０年期に留学生が生んだ経済効果は$３８３９０万にも上ったそうだ。留学生の数は州全体で１４，７０７人で多くは中国人やインド人だという。

最も留学生数が多いのはGeorgia Institute of Technologyで留学生数は４，０３０人、留学生が払う授業料などは＄８７６０万の経済効果があった。２番目につけているのはUniversity of Georgiaで留学生数は１，８４３人、留学生の生んだ経済効果は＄３７９０万であった。

数字を見てみると留学生の生む経済効果は大きいことがわかる。その恩恵を一番受けているのは紛れもないアメリカだ。