新生日本代表にイタリア人監督就任
今年のワールドカップの盛り上がりは、まだ記憶に新しい。今では、日本人選手が欧州で活躍するなどということもめずらしくなくなった。
セリエAチェゼーナに所属する日本代表DF長友佑都もそのひとり。30日、代表合宿参加のためにイタリアから帰国。新生ジャパンの初陣に意欲を燃やした。
報知新聞によれば、通訳も任せろとの見出しで下記のコメント
「代表監督がイタリア人になるのは個人的にうれしい。僕もイタリアサッカーや文化を学んでいるし、共通意識を持てる。直接コミュニケーションできるのは大きい」
また、長友はブログの中でイタリアの選手たちとコミュニケーションを図る方法については「下ネタ」に助けられたと話す。そんな屈託のない明るいユニークなところもラテンの国にピッタリあてはまっているようだ。
ブログテーマ[長友佑都ブログ]|GUAPOオフィシャルブログ
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