株式会社KabuK Styleは、日本発のサブスク型住居サービス「HafH(ハフ)」を2019年1月長崎から提供開始する。
それに先駆け2018年11月22日よりクラウドファンディングサービス「Makuake」にて会員募集のプロジェクトを開始した。
サブスク型・新ライフスタイルを提案
HafHは、「Home away from Home=第2のふるさと」の頭のアルファベットをとったもの。住まいをシェアし、オフィスをシェアCo-Wokingし、地方をシェアする、全く新しい形のコミュニティ。
通常のシェアハウスよりも外に対してオープンで、短期滞在型のゲストハウスよりも、長期滞在を通じたコミュニティ形成を大切にする。
HafHは、毎月定額で、全世界、住み放題。光熱費・ネット費用・敷金・礼金・保証金 オールインワンで、1ヶ月から住むことができる新しいサブスク型住居サービス。
第2のふるさとに住まう全ての人たちに対して、オープンで、国籍、人種、性や宗教に関わらない住居サービスの提供を目指すという。 (慶尾六郎)