高校生・大学生・若手社会人を中心に、海外での実践的なビジネスインターンシップの機会を提供するタイガーモブ株式会社は、2019年2月に「セブ島を堪能する6日間の海外研修」の開催を決定し、参加募集を開始した。
6日間で出来るだけ多くのことを体験できるプログラム
この企画は、企業訪問や英会話レッスン、英語を用いた実践活動、経営者との人生語り合い、大自然との触れ合いなど、6日間で出来るだけ多くのことを体験できるプログラム。
フィリピンは、アメリカの植民地であった時代だったこともあり、英語を話す人口がアメリカ、イギリスについで世界で3番目に多い国でもある。
そのため、日常生活で英語を使う機会も多く、英語教育の実績も十分であるため、フィリピンはアジアの国でありながら、英語留学に適している国と言われている。
今回のプログラムの舞台となるのは、エメラルドグリーンに輝く海に囲まれた「セブ島」。そして、82歳の日本人が所有している東京ドーム1個分のほどの大きさの島「カオハガン島」。
日本人がセブ島ではじめてつくった英会話学校QQEnglishにて、短期集中型の英会話無料体験レッスンを受講し、そこで得た英語力やコミュニケーションスキルを活用し、フィリピンの街中にてミッションに挑戦する。 (慶尾六郎)