ラッパーになるために学校をやめた先生
30才の英語教師、マーク・グリストが学校をやめた。その理由はなんと「ラッパーになるため」。
(Photo:
Parappa the Rapper and Chop Chop Master Onion By stev.ie)
マークは学生とのラップバトルに勝ち、「その気」になってしまったそうだ。
17才の生徒、MCブリザードを打ち負かしたそのラップバトルの様子はYoutubeに投稿されており、すでに150万回以上も再生されている。
授業にとりいれたことがきっかけ
マークがラップを始めたのは、生徒に授業を楽しんでもらうために授業にラップを取り入れたのがきっかけだったという。
マークは現在、「デッド・ポエット」というグループの一員となっている。
しかし、やはりそれだけでは生活がなりたたなかったのかツアーが無い時は「代理教師」として働いているそうだ。
海外に留学をしていると、こんなとんでも教師に出くわすこともあるかもしれない。
編集部 鈴木真美
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