越境型研修「複業留学」の受入先、ベンチャー・スタートアップ登録社数が250社を突破

株式会社エンファクトリーが提供する越境学習プログラム「複業留学」において、2023年6月時点での受入企業社数が250社を突破した。

また、受入企業同士のコネクションづくり、および複業留学を活用した事業成長促進事例紹介を目的に、7月21日（金）17:00-18:00に『「複業留学」を120％活用し、事業推進に活かすコツ！@オンライン』を開催する（ URL： https://enfactory-20230721.peatix.com/ ）。


複業留学は、「大手企業従業員を研修の一環として受入れ、多様な人材の観点から事業成長を加速させるサービス」。大手企業を中心に、累計25社120名が複業留学を活用し、社外活動に取り組んでいる。

受け入れ先となるベンチャー・スタートアップ企業においては、3か月間大手企業の有望な人材を無償で受け入れ課題解決に取り組むことが可能。経営・事業の課題解決、ネットワーク構築や協業などに活用しているという。

また、7月21日（金）17:00-18:00に、『「複業留学」を120％活用し、事業推進に活かすコツ！@オンライン』を開催する。

【開催概要】
・日時：7月21日（金）17:00-18:00
・参加費：無料
・場所：Zoomミーティング

イベント詳細＆申し込み： https://enfactory-20230721.peatix.com/

　　　　　　　　　　　　（坂土直隆）