残って英語勉強
長期休暇になると母国にも戻る留学生も多いが、英語の勉強の為ならアメリカに残った方がよいだろう。
Tahlequah Daily Pressでは冬休みにアメリカに残って英語勉強していた留学生の記事を掲載している。
【image】oedipusphinx — — — — theJWDban‘s photostream英語上達の為
Northeastern State University(NSU)ではThe Language Company (TLC) programというプログラムを留学生に提供している。このプログラムは主に英語能力を改善する必要がある生徒が参加している。サウジアラビアからきたMohammed Alabdaliさんもその一人だ。
Alabdaliさんは冬休みにアメリカに残り、英語の勉強をしていた。時にはサッカーをしたり、フェイスブックをのぞいたり、スカイプで家族と話したりしたそうだが、彼がアメリカにのこた理由は日常生活で英語を使う環境に身を置くことが英語の上達につながるからと考えたからだ。彼が以前1ヵ月間の母国からの休暇を終えた後、英語を話すまでに時間がかかってしまったことも原因のようだ。やはり英語を学ぶにはアメリカに勝るものはないということだろう。
Tahlequah Daily PressNortheastern State University