90%が白人でも
白人が前在学生の90%を占めるといわれるMarshall University(海軍大学)でもInternational Festivalが行われたそうだ。
herald-dispatch .comが報じている
【image】breezy421‘s photostream寄付の呼びかけも
Marshall Universityではこのイベントを公に開放しており、学生や近隣住民など多くの人でにぎわうそうだ。イベントの内容は伝統の音楽やダンスのパフォーマンス、また伝統料理などのサンプルの展示や学生自らが描いた伝統絵画などもかざってあるそうだ。
またこのイベントでは10月にベトナムで起こった洪水で家を失った200,000人に寄付を呼びかけるキャンペーンを行っており、学生たちがライブを行ったという。いかにも慈善活動に熱心なアメリカといったところだろうか、学生のころから慈善活動を行うところは日本の学生も見習わなければいけないのではないだろうか。
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