「英語脳をつくる」新英語勉強法
苫米地英人博士は、名門カーネギーメロン大学で博士号を取得している、脳機能科学者だ。
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苫米地氏は、脳機能科学や言語理論の研究から、効果的に英語を学ぶプログラムを構築。
単に文法や暗記をして学ぶのではなく、「英語臨場感を体感」して英語脳をつくり、英語の精神構造を形成してしまうという全く新しい英語習得方法だ。
苫米地氏がその英語学習法を記した著書『英語は逆から学べ』(フォレスト出版)はベストセラーともなった。
英語脳ラボ第3期クラス、開講
そんな苫米地氏が最高顧問を務める“ドクター苫米地英語脳ラボ(DEL)”の第3期クラスがついに開校となることが発表。
英語を身につけたいけどなかなか頭に入ってこないという人には、このプログラムは基礎となる「英語脳」を構築するチャンスである。
新クラスのスタートは8月21日。約2か月間の集中プログラムとなっており、英語脳の回路が構築されるという。
プログラムでは、苫米地氏の理論に精通したネイティブ講師によるレッスンが毎週受けられる他、週末特別授業、苫米地氏による講演、2日間のブートキャンプなど、濃密なスケジュールとなっている。
定員20名、お申し込みはお早めに!
もちろん、授業後には「オリジナルホームワーク」も課されるというので、まさに“英語漬け”の2か月となりそうだ。
募集定員はたったの20名で、定員に達し次第締切となるようなので、興味のある方は早めに応募しよう。
詳細、応募方法は、下記記載の公式ホームーページを参照のこと。
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