マリエ留学後初めて公の場に
8月2日、タレントのマリエが、映画『マリリン 7日間の恋』のDVD&ブルーレイ発売記念イベントに登場した。
マリエは、昨年5月から芸能活動をお休みし、ファッションデザインのためにアメリカへ渡り、NYの名門・パーソンズ美術大学で勉強をしていた。
約8か月でファッションのコースを修了し、同大学を卒業したマリエは、先月帰国。このイベントが1年3か月ぶりの本格復帰の場となった。
(画像:マリエオフィシャルブログより)
早速快調に毒舌を飛ばすマリエ
白いドレスの中で、
「お久しぶりです」
とやや緊張気味に挨拶をしたのもつかの間、留学生活中の恋愛について質問がとぶと、
「ホントにゲイの方が多くて。何も無かったと言ったらうそだけど“持って帰って”来るほどのものは…。ごぶさたです」
と早速毒舌を飛ばした。また、タイプの人については、
「私の知らない世界を見せてくれる人やちゃんとお金を持っている人がいい。私がお金を出すのはもう嫌」
と意味深な発言。
留学で芸能活動を休止していた間に、ローラやトリンドル玲奈にポジションをとられたのではと心配する声もあったが、まだまだマリエ節は健在のようだ。
今後の芸能界やファッション界での活躍に期待したい。
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