増える増える、ダーリンは外国人
ほんの数十年前には、数えるほどしかいなかった国際結婚。
いまや「ダーリンは外国人」は大ヒット作品になり、22人に1人が外国人と結婚、東京であれば10人に1人というから驚きだ。
ベイビーの学校に悩むパパママ
国際化がすすむなか、両親を悩ますのが「子供の教育」。公立学校かインターナショナルスクールかという選択は、大きなお金が動くだけに頭をかかえる。
ただし、どちらを選ぶのが良いのかは明白だ。お金はかかれど子供への国際教育は「トリプルA」投資。グローバル化についていくしかない時代において、国際教育を受けた子供は「国の宝」ともなる。
子供たちよ、世界へ羽ばたけ
公立学校を批判しているわけではないが、日本人の比率が98.6%という事実をみると、バイリンガル・バイカルチャルというところからはほど遠いところに子供が立たされてしまうのが現実だ。
未来に目を向けて、世界で活躍している子供たちの姿を描いてみよう。自分たちが受けて来たのと同じ授業で、世界のステージで活躍することは、果たしてできるのだろうか?
子供への投資は、未来への安全投資。お子様をお持ちの方は、国際教育についてぜひとも考えていただきたい。
編集部 鈴木真美
International education a triple A investment in your child's and Japan's future