海外留学サービス「スマ留」を展開する株式会社リアブロードは、11月1日(月より南アフリカ留学をリリースした。
着実に英語力を伸ばすことができる南アフリカ
今回、同社の「人々の成長をつくる会社として、日本中の全ての人達に海外での語学留学・異文化交流を経験して欲しい」という経営理念のもと、アフターコロナの社会環境で、より多くのユーザーが安心して留学に挑戦できる環境構築を目的に、南アフリカ留学をリリースした。
南アフリカは、現状渡航後の自己隔離不要で入国できる国の1つだという。アフリカ大陸最南端に位置するアフリカ随一の経済大国で、壮大な自然やアクティビティが豊富で観光地としても知られている。
11の言語が公用語として認められているが、現在はイギリスの植民地時代に普及した英語が共通言語として使用されている。
日本人の割合は少なく、自然と英語に囲まれた環境に身を置くことができるので、着実に英語力を伸ばすことができるという。
(慶尾六郎)